■bitCastileとは?
今ネットビジネス界で大きな話題になっている「bitCastile」
bitCastile(ビットキャッスル)とは新しい仮想通貨の取引所です。
bitCastleはICOが予定されていて
ICO価格は「1Castle=0.5円」からスタート。
庶民でも手が届き、大量購入が可能な額が魅力です。
今のうちに購入しておけば価格が上がった後
とてつもない金額になるでしょう。
それを見越して多くの投資家たちが目を付けて、
ICOの段階で大量購入しようと準備しています。
かなり期待値が高いことがわかります。
ただ、必ず儲かるだけでは投資家たちからの信用は得られません。
bitCastleそのものに投資する価値がなければなりません。
ですが、心配無用です。
bitCastileがここまで話題になっている理由がちゃんとあります。
bitCastleの特徴として大きいのはセキュリティの強さです。
仮想通貨ビジネスの弱点はハッキングで、
ハッカーの不正アクセスによって、仮想通貨を全て失ってしまうリスクがありました。
そのため取引所を選ぶ際に、多くの人がセキュリティ面をチェックします。
bitCastleは国内の大手銀行のセキュリティ水準と同格かそれ以上になる見込みです。
コールドウォレットを導入し
インターネットと繋がっていないオフラインの状態で資産が管理されます。
そのため、ハッキングされることは100%ないのです。
またCastileトークンはbitCastle直営のトークンなので、自社上場が確定しています。
他のICOプロジェクトが苦戦する上場を簡単にクリアしたのです。
そして、もうひとつ。
大手仮想通貨取引所のバイナンスが取り入れた
トークンの希少価値を高めるburnを導入したことも大きな理由の1つです。
その文字通り、世の中の仮想通貨をバーンと消滅させてしまうのです。
流通しているCastleトークンの一部を強制的に減らすことで、
Castileトークンの価値、プレミア度を上げるというものです。
ICO・強固なセキュリティー・burnを導入・自社上場が確定
この最強の条件が揃ったことにより
bitCastileが話題なっているのでしょう。
■β版の開始が決定
そしてついにβ版の公開が決定しました。
正確な日付まではまだ不明ですが5月の下旬ごろです。
今回そのβ版に伴い事前登録の受付が始まりました。
受付期間は2019年3月18日~2019年6月18日の間です。
ただの事前登録ではなく、登録をした人限定で特典も付いてきます。
期間中にbitCastleに登録、KYC(顧客確認)をして本人確認を済ませれば、
1000円分のCastleトークンをもらうことができます。
1000円だけ?と思う方がいるかもしれません。
ですが思い出してください。burnの存在を!
例えば・・・
バイナンスコインですが、
burnを導入した時に、一時144倍にまで膨れ上がりました。
bitCastileでも同じ現象が必ず起こると言えるでしょう。
キャンペーン特典の1000円分のCastleが144000円になるのです。
何千万円、何億円とまではいきませんが
ただ登録をしただけ、特典を受け取っただけで
トークンで増えたら、それはそれは嬉しいですよね。
また、今回のβ版は試運転のようなものです。
運営側に改善点や要望などを伝えれば
正規が始まる際に改善してもらえるかもしれません。
だとしたら我々にとってとても良いことです。
よりユーザーの声が届きやすい今だからこそ始めるメリットと言えるでしょう。
仮想通貨は時代遅れではありません。これからです。
bitCastileはまだまだ動き始めたばかりです。
これからも追っていきたいと思います。